とりあえずかけそば一丁

アニメとか映画とか気になったものについて

エロアニメ日々雑記

はてなダイアリーからこちらに仮移行してみました。使いづらければダイアリーに戻そうという腹積もりです。

今回、ご紹介するのは、「euphoria〜真中合歓 地獄始動編〜」と「えろげーびしょ濡れ!?美少女くりえーたーず編」の2本です。

euphoriaはPoRO、えろげー!はcollaboration worksの作品となっています。

この2作品の特徴は、キャラのセリフにあります。どちらも陵辱ものではないのですが、プレイ中の女の子のセリフがとにかくエロイです。

えろげー!に限って言えば、「アヘ顔」もポイントの一つです。本編中に4回ほどプレイシーンがありますが、その全てでアヘ顔を拝むことが出来ます。一応純愛のはずですが…

現状、エロアニメの製作で言えばPoRO、L.が2強でこれらの作品ならはずれはないでしょう。次いで鈴木みら乃あたりでしょう。いずれにしろ、エロアニメは製作ごとに特色が強くでるので、どれか適当に見て気に入ればその会社の作品は概ね気にいるはずです。

最近思うのは、絵とかキャラの可愛さももちろん大事ですが、どういうシチュエーションでプレイするかというのが大きなポイントだと思います。これはアニメに限らずですが。

近年NTRに焦点が当てられ、ほとんどのパターンは出切ってしまった感があります。これからは、NTRを一歩進めてビッチな女の子が流行るのではないでしょうか。上の2作品もうまい具合に「ビッチ化」してくれています。

後は、画期的なNTRシチュエーションでしょうか。最近ですとエレクトさわる先生の作品がシチュエーションに凝ってて面白いです。または、あるちゅ先生の作品のようにNTRと純愛とビッチの狭間を行くようなスタイルが今後増えるかもしれません。